仕事の時間簿を付け始め、気付いた3つのこと

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今日が本年最初の仕事開始日でした。

今年1年の僕の目標の中で、最も達成したいのが

     ”残業時間を減らす!!!”

具体的には、今だいたい月45~80時間の残業時間を20時間まで削減することを目標にしました。

この目標達成に関しては、(今のところ)並々ならぬ強烈な熱意を持てております。

年内と言わず、3月末までに達成します。

まず僕が初日、行ったこと。

それは・・・”時間簿をつける” です。

15分刻みで時間簿をつけていって、気づいたことを3つ書きます。

  1. 朝の7:00~8:00が一番集中出来た:僕のゴールデンタイムです。この時間にメールチェックをせず、今日のやるべきタスクの振り返りや、最も優先すべき業務の開始をすることが自分にとって肝だと分かりました。
  2. 一つ一つの業務の集中力が上がった:時間簿をつける、と意識していくだけで、集中力が上がってタスクが進みました。これも不思議ですね。
  3. 22時寝するために18:40に閉店ガラガラできた:先週から22時寝に取り組んでいます。時間簿を付けることで、遅くても19時には閉店しないと!と気づきました。まず初日、様々な To doが残ってしまいましたが、閉店ガラガラしてみました。残ったTo doは明日の朝早起きしてやります。

以上が今日の気づきです。

習慣化コンサルタント古川武士さんの本『高密度仕事術』を愛読しています。これに習って、実践開始です。

実際には昨年から読んで取り組んでいますが、年初ということもあって、改めての気合入れ直しです。

このブログでは仕事の効率化・時間当たりの生産性UPに取り組む軌跡を引き続き載せていきますね。

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210105 Vol.12

Shota。

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