22時に寝ることを意識して気づいたこと

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先週から、早起き習慣を取り戻すために

22時に就寝することを意識して実践しています。

やってみて、改めて気づいた効果をここに記載いたします。

  • 締め切り効果:「22時に寝るぞ!」と強く意識することで、どうしてもダラダラと過ごしがちな夜の行動に期限の意識が生まれます。例えば、英会話レッスン、ダラダラスマホ、毎日のブログ投稿(今まさにこれです(笑))、ネットショッピング…などなど。22時までに終わらなかったタスクは、翌朝に回します。これが翌朝早く起きる理由にもつながります。
  • 翌朝、体が軽い感じがする:僕も先週、22時台に寝れても、翌朝いきなり早起きは出来ませんでした。でも普段より確実に体が軽い感じがしたので、「ああ、効果あるなあ!」と感じられました。効果を体感できると、やっぱり続けよう!って思えますよね。
  • 段々早く起きられる:そして、ついに早起きが出来るようになります。今朝、5時からの習慣化オンラインサロンのイベントに出るぞ!と気合を入れたのもあって無事に4:45起きられました。そして眠気も感じず、昼寝も要らず午後もやろうとしたことが出来ました(3時間分のWEBセミナーを受講できました!)。

ここまでは順調に来ているので、また今日と明日が重要です。

今日も22時に寝て、明日も早起きして明日からの仕事開始をエネルギー満ちて迎えたいです。

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210104 Vol.11

Shota。

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