相手の配慮や工夫が助かりました

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胃カメラの話です。

今日は年1の人間ドック。午後休と組み合わせて休みです。

ほんとは仕事のタスク状況上、休んでいる場合ではないのですが…いつも行く病院の人間ドックが混んでいるので、

行けるときに行っておこうと今日に。

そして胃の検査は毎年バリウムと交代でやっていて、今年は人間ドック。

今日で胃カメラは人生で3回目です。前回(2年前)に受けたときが大変な思いをしたのが記憶に残っていて、行く前から嫌でした。そして受ける前から看護師さんと先生に苦手ですと伝えました。

すると前回よりも麻酔を増やしてくれたり、長めにしてくれたり。

胃カメラ中もずっと声を掛けてくださって、嬉しかったです。

やっぱり胃カメラしんどかったことはしんどかったのですが(特に僕は比較的咽頭反射が強い方だと思います)、

前回よりはマシだったなという感想です。

もし先生や看護師さんが配慮したり工夫されたりしなかったら、もっとひどかったと思います。

相手の配慮や工夫で、お客さんにメリットを大きくすることができますね。

胃カメラからも気付きがありました。

今日もありがとうございます。

【今日の言葉】

自分が本当に望んでいることは何なのか ー『成功は時間が10割』p.164

【所感】

1フレーズの中の抜粋ですが、ハッとしたので線をひきました。

時間の使い方について再考するきっかけとなった本です。紹介頂いたコーチに感謝です。

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220809 Lev.509

Shota。

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