私がブログを書けなくなった理由、再開した理由。

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久しぶりのブログとなってしまいました。

見返せば03/06分のブログから今日(03/27)まで、21日ずっと書けていませんでした。

これほど書けなかったのもこれまでで最長かもしれません。

今日は、私がブログを書けなくなった理由と、再開した理由を書きたいと思います。

私がブログを書けなくなった理由

大げさな見出しですが、汗

特に家族や家庭の事情に何かあったわけではありません。

私がブログを書けなくなった理由は、

・単純にタスクを溜めすぎてオーバーフロー

・他にやるべきこと/やりたいことがあった

・そのなかで「ブログを書く」習慣の優先順位を上げられなかった(いや、上げなかった)

・完璧主義になりすぎていた。つまり2、3日と書けない日が続いたとき、その日から再開すればよかったのに、遡って1日2記事、3記事と書いて、なんとかイーブンに持っていこうとしてしまった。それがさらに気を重たくしてしまって、書けなかった。「明日やろう、明日やろう」で今日になってしまった

以上の理由が挙げられます。色々と重なったのが事実であり、特に最後の心理的な億劫さが大きいです。正直。

タスクも、2月末から申し込んだ習慣化コンサルティングの『マスター講座』の毎日投稿や1日集中講座、自分が企画幹事したリアルイベントの準備などでこれまで以上に予定やタスクが入ったこと。夜のユキト塾(運動のパーソナルトレーニング)も開始したこと(最近これも全然参加できていませんが・・・)。今年の目標の一つであった10 kmマラソンへの挑戦。様々が重なっていました。

そして確定申告(汗)や、1月2月の家計精算の妻からのリマインド、、そして仕事のタスクやマネージャー昇進面接での準備や心配事などが重なりました。どれも自分が先延ばしてきたから、言い訳が出来ないです。

私がブログを再開した理由

本当ならば、「毎日1日1記事ブログを書く!」と決めたのだから突き通すべきで。

1日1記事書いたことにするために書けなかった日の分まで纏めて書こうと(つまり3日書けなかったら3日間分遡って一気に書ききってイーブンに戻す)思っていました。

何度かチャレンジしようとしましたが、どうしても気が重く、手が付けられず。そして21日が経過。

でもどうしても「ブログを書く」という習慣は大事にしたくて、思い切って完璧主義をやめて、21日間分のブログを書き溜めることはせず、諦めて、また今日から再開することにしました。

今書いている気持ち

後悔 70%、スッキリ30%です。完璧主義を引っ張りすぎた後悔が強いです。2,3日目ぐらいで諦めて再開すればよかったです。加えて、自分で自分にコミットしていた毎日ブログ習慣を出来なかったことも悔しいし、情けないです。

一方でこうして完璧主義を諦めて、また再開することにしたことで、少しスッキリした気持ちもあります。

「Shotaさん毎日ブログ書くって言ってたけど書けなかったんだな」って思われるだろうなあ、という思考も、再開を妨げる思考となりました。でも、もう、そう思われても仕方ないなと諦めて、また書き始めたいと思います。

この21日間で本業の方もマネージャー昇進面接中で、いろいろと心の葛藤がありますし、マスター講座で学びや気付きもあります。また今日からブログを再開したことでその葛藤も書いていきたいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

そして今日もありがとうございます。

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■今日の言葉

『われわれは、あるがままにものごとを見るのではない。われわれがあるがままに、ものごとを見るのである。』

―タルムード

■所感

「エニアグラム基礎編」の冒頭で引用されている言葉です。事実をあるがままに見るわけでなく(見れず)、事実を自分のフィルターを通してしか見ることが出来ない、という意味。真理をついた言葉であり、「7つの習慣」でも「反応」として説明されている考え方ですね。

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■本日の英単語

He’s overwhelmed with work. – 彼は仕事に忙殺されている.

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■編集後記

明日は仕事で大事なイベントがあります。ここを乗り切ればマネージャーになれるかもしれない、大一番かと。

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230327 Lev.714

Shota。

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