任せるということ

未分類

仕事を後輩に任せる量が増えてきています。

昨日は会議3つを代わりに後輩に出てもらいました。

その間、わたしは別の、わたしがやった方が良い仕事に注力できました。

他のかたにお願いできる仕事はお願いする、自分は自分がやるべき/やった方が良い仕事をやる。

タスクマネジメントの実践中です。

もしその仕事を後輩にお願いしていなかったら、3つの会議を出ないといけなくて、昨日も1日会議だけで終わっていました。これでは自分のto doが進みません。

一方、任せることも不安でした。ちゃんと会議で話せているか?間違ったことを言ってはいないか?

気になって後でレコーディング動画を観ました。

所々、「別の答え方の方が良いなあ」と思う事がありました…。

でもそれも訓練の場ですね。後輩にとって1人で会議に出ることはこれまで少なかったので、訓練と思うようにします。

任せた以上は任せきる。「ひとに任せる」の実験を繰り返してみます。

今日もありがとうございます。

【今日の言葉】

時間に制限をかけると高密度化が始まる

ー古川武士さん『高密度仕事術』p.35

【所感】

時間はたくさんあると思ってしまってダラダラとやってしまうのはよくないですね…。時間に制限をかける、やってみます。

===

220921  Lev.547
Shota。

コメント

タイトルとURLをコピーしました