悪い兆候に対処する大切さ

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悪い兆候に気付いたとき、早めに対処しておく大切さを学びました。

今回の風邪からの学びです。。

引き続き風邪が続いて、本調子から遠い状況です。

PCRの検査結果は陰性で安心だったのですが、喉が痛くて微熱が続いています。

思えば数週間前に風邪気味な傾向があり、そこで休み切らずに普通に働いたり生活していたのが原因だったのかもしれません。

数週間前に気温が下がった時に若干風邪気味を感じていて、その時は眠ったりしたのですが、中途半端に寝落ちたりと休み切りませんでした。一時期良くなったので安心していたのですが、今回の風邪が本格化してしまい。

悪くなる前に、兆候は出ていました。その時に対処しておけば、こうはならなかったかもしれません(結果論ですが)。

これは他にも当てはまると思います。

・勉強では、「ここ分かってないな…」と思いながら放置して、その問題がテストに出たり

・仕事では、「ここ調査不十分だな…」と思いながらそのままにして、上司に突っ込まれたり

・人間関係では、「なんか話が嚙み合わってないな…」と思いながら放置して、ミスコミュニケーションが問題に発展したり

悪い事態になるとき、それより前に兆候が見えているかもしれません。

もしいま、何か悪い兆候が見えたら、早めに対処しましょう。

いま傷口をふさいでおけば、大出血は防げるかもしれません。

いま出来ることは、いまのうちに防止策をとりましょう。

今日もありがとうございます。

【今日の言葉】

ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。

だけど違っていました。技術によるものでした。

ー『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』49

【所感】

今のわたしにぴったりな言葉です。体調を崩した原因はたまたまでもなく、日ごろの睡眠不足と体調管理が原因ですね。

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221014 Lev.42

Shota。

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