里芋の皮むきをしながら思ったこと

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本日は、いま取り組んでいるタイムマネジメントの行動として、

理想の24時間割をワークシートに書き込みました。

やり始めて本日中に完成したので、スッキリしました。

1月の予定も見ながら、

”この時間割通りに行動出来たら最高だ!”と思える理想の時間割が出来ました。

まずこれを意識するところから、ですね。

やってみると、時間割通りに上手く行かないことが絶対に出て来ると思います。

出て来るものだと初めから分かって、やってみます。

上手く行かないことは、”どうやったら上手く行くか?”を考えてトライ&エラーです。

これが僕のワクワクするポイントです。

さて、この理想の24時間割シートを眺めていたら。

料理中の妻が、「ねえねえ、今結構時間ある?ちょっと手伝って欲しいんだけど。」と。

”料理中に手伝って欲しいって珍しいな・・・なんか厄介なお願いだろうなあ・・・しかも今、「結構」って言ってたなあ・・・” と半信半疑でリビングへ。

そこから里芋の皮むきの講義が始まり。

いよいよ里芋の皮むきを妻と一緒に・・・と思ったら、ちゃっちゃとキッチンに向かい、僕は一人で残されて黙々と里芋の皮むき。

これが、難しいというか手間ですね!里芋の皮むきって!!

里芋、大好きでいつも食べるだけだったのですが、いざ皮をむくとこんなに手間なのかと。

里芋の皮むきをしながら思ったこと。

  • やってみたら、難しいし手間なことがあるんだなあ(←当たり前)
  • いつもやってくれてた妻への感謝
  • やっぱり僕は、単純作業に向いている!

妻は諦めてさっさとキッチンで違うことをやっていましたが、

僕は黙々と里芋の皮むき。

ここでも妻と僕の性格タイプの違いが現れていて面白かったです。

妻「やっぱり、(僕)は単純作業が向いているねえ~」

僕「皮むき、なだけにね」

妻「・・・・・・・。」

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201230 Vol.6

Shota。

 

 

 

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