昼食後のノンファクションな時間。

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引き続き『整える習慣』を読み進めています。

どれも理解しやすい、かつ明日からでもやりたい行動習慣の集まりで、読んでいて学びの多い本です。

その中で前回投稿のほかに追加で気づきになった考え方が、「昼食後の時間はノンファクションな時間である」ということです。

全く難しい話ではありません。

昼食後の時間はどうしても眠くなるので、その時間はノンファクション(機能しない、生産的でない)ということです。

わたしもこの昼食後の時間(13~16時)をなんとかしようと戦っていました。

カフェインを多めに摂ったり、仮眠を取ったり、強めの目薬をしたり(笑。でもなかなか改善はせず。

この本に書かれていることを読んでから、「なるほどな」と納得しました。

要は無理に戦わない、ということです。

体の仕組み上、この時間はどうしても眠くなります。

なので、眠くなるということを受け入れたうえで、眠い状態でもできる仕事のタスクを持ってくるということです。

例えば、メールチェックや、人と話す会議を入れる。

そして眠気がましになってきた16時以降、決めた終業時間までに最後の集中力を出し切って、終業。

これが良さそうです。

早速明日から、この計画でやってみたいと思います。

また感想を書きたいと思います。

今日もありがとうございます。

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■今日の言葉

『打ち続けなければクビだし、プロは勝ち続けなければなりません。』

―「夢をつかむイチロー262のメッセージ」218

■所感

厳しい言葉です。これがプロですね。

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■編集後記

今日は05:30に起きて、家事をやりそこからタスク遂行。

アーユルヴェーダのセミナーで整える習慣について学び、コーチ講座の2日目として終日セミナー。

学びの多い一日でした。アウトプットもしっかりやります。

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230903 Lev.762

Shota。

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