確かな成長を感じるための考え方

昨日、過去に出来なかったExcelのPIVOTが出来るようになったと感じたとき、

確かな成長、達成感を感じることが出来ました。

出来たことは小さくても、心豊かな瞬間でした。

では、どうすれば、確かな成長を感じられるのでしょうか。

少し考えてみました。

確かな成長を感じるための、考え方。

とてもシンプルなことで、昨日の自分を超えていくという考え方です。

他者とではなく自分との比較です。

昨日の自分に勝てれば、”勝ち”＝成長です。

イチローさんが、首位打者（他者との比較）ではなく、通算安打数（自分との比較）を目標にし続けていたのもそれです。

「自分は狙えば打率4割も超えられるけれども、4割を狙うのは自分のやり方ではない」（Shota意訳）という言葉もありました。

一度は言ってみたいです・・。

わたしも今朝小さな成長を感じました。

今までは朝のジョギングを5分700mぐらいでしたが、距離を伸ばそうと思って1kmに挑戦。初めて1kmを完走できました。今年の目標の一つが10kmを歩かないで完走することに決めているので、それに向けての練習です。

やっているときはしんどいですが、終わった後に達成感を感じます。

妻もメルカリでコツコツ出品して、ついに出品数が100を超えたそうです。

わたしは2品で断念したので、すごい積み上げです。

（知らない間にわたしの服が売られて無くなっているので、困りますが…）

今日もありがとうございます。

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■おしらせ

ココナラでTOEIC英語勉強習慣化コーチングを始めました。

ご興味ある方はぜひご覧になって頂けますと幸いです。

■今日の言葉

「数字の重圧は、258本目より257本目の方が重たかったです。自分で重くしてしまったのかもしれないですが」

―『夢をつかむイチロー262のメッセージ』

■所感

それまでのメジャーリーグ・シーズン安打記録257本を上回る258本目を打ったときの言葉です。

過去の大記録に並んだときのほうが重圧が重たかったというのは、それほどまでにプレッシャーを感じていたということですね。

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■本日の英単語

growth(成長)

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■編集後記

今日は妻と近所の美味しい定食屋へ。

自分にとって新メニューの牡蠣バター炒めをチョイス。

前回のカキフライの方が良かったです…これも新しいトライがゆえの結果ですね。

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230113　Lev.661

Shota。