英語の会議で気をつけること

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今日も仕事で英語の電話会議がありました。

滑らかな英語は喋れず聴き取れなかったところもありましたが、ゴールは達成しました。

わたしが英語の会議で気を付けていることを纏めました。

まずは会議時間の設定から

・時差を間違わない

⇨普段アメリカと会議するときは間違わないです。間違ってしまうのが、中国・韓国・オーストラリアと、日本から近い国。何を間違うかというと、相手の12-13時(ランチタイム)に入れてしまうことです。つい何回か入れてしまったことがありました…。

次に、会議の準備について

・とにかく『準備8割、本番2割』。

⇨準備に準備を重ねます。英語スライド、補足したいことも極力文字に(わたしの場合は喋るのに一杯一杯になるので、口頭で補足しようと思っていたことを忘れます)。

⇨声に出して練習

⇨Q&A対策。

ここまで準備をすれば、ある程度のゴール達成は見えてきます。

最後に、会議後に気をつけること。

・議事録を送ってアクションをフォロー。

⇨会議中は「わかった、やります!」と言ってくれるかたも、その後レスが悪くなったりします…。なのでアクションをきちんと行ってもらえるまでフォローします。これが実際は大事だったりしますね。汗

英語の会議は場数をこなして、緊張に慣れていくことも重要です。

どんどん経験していきましょう。

今日もありがとうございます。

【今日の言葉】

こんなに苦しいのは自分だけか、と思うこともたくさんあります。それを見せるか見せないか、の話です。皆さん、僕の事は、疲れていないと思っていませんか?

ー『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』112

【所感】

苦しいのを見せない忍耐強さも時には必要ですね。一方で苦しいのを見せることも必要だなとは思いますね。

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221221 Lev.

Shota。

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