引き続き山口真由氏の著書『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』からです。
努力をする際は具体的な「量」の数字を目標にする ーp.170
これが出来ていないなあ…と気付きました。
「今日はこの仕事のこれをやる」とは決めたものの、ついつい脱線します。
それは何でだろうと原因分析すると、結局目標が曖昧だったんですよね。
これからは「この仕事の、このタスクを(報告書を、ワードファイルを)何時間で何ページまで完了させる」といった具体的な量を入れたもので設定したいと思います。
加えて「頑張る」「努力する」も曖昧な目標設定であることに気付きました。
「頑張ります」って言っても何をやるか分からないですよね。
「頑張らなくて良いから成果を出してくれ」とよく二次上司にも言われます…。
「目標は具体的に」をさっそく明日からやりたいと思います。
日曜日ですが今日も仕事の先延ばしタスクをします。
今日もありがとうございます。
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【今日の言葉】
自分のやっていることは、理由があることでなくてはいけないと思っているし、自分の行動の意味を、必ず説明できる自信もあります。
ー『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』30
【所感】
イチローさんのプロフェッショナルがうかがえます。僕は自分の仕事をなぜやっているのか、説明できないことに気付きました。
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220814 Lev.514
Shota。
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