理想の1日を過ごしてみようとなった経緯。

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昨日(日曜夜〜月曜夜)は、理想の1日どおりに過ごしてみる実験をしてみました。

どんな1日を送ったか?送ってみてどうだったか?は明日書こうと思います。今日は、なぜそれに至ったかの経緯についてです。

理想の24時間ワークシートを使ってよく理想の24時間を描いています。

描いていていつも出てくる気持ちがあります。

「いやこんな完璧に無理だよ…」

「そうは言っても仕事が終わらないよ…」

「朝60分ルーティーンしてから90分最重要なことをやるって何時に起きたら良いねん…」

という諦めです(笑)

少しでも理想の1日に近付こうと思っていても、どうしても夜にYoutubeに走ってしまう、寝落ちてしまう。

「やりたいんだけど実際には出来ない」の繰り返しでモヤモヤとしていました。

そしてそのモヤモヤをコーチに相談した時のアドバイスがこちら。

「Shotaさん、気合いと根性で良いので、理想の1日をやる日を作りましょう。やりましょう、いつやりますか?」

と半ば強引に(笑)、日にちまで決定。

それが昨日でした。

やってみたらどうだったか?

やってみて本当に良かったです。振り返りは明日に書きたいと思います。

今日もありがとうございます。

【今日の言葉】

打率は、コントロールできてしまいます。4割を求めて打席に立ちたくなくなるのは本意ではないので、ぼくは、なかなか、打率に目標を置くことはできないのです。

ー『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』18

【所感】

このイチローさんの打率ではなく安打数に価値を置く考え、大変参考になります。

変動するものではなく積み上げるものに価値を置くところが僕の価値観に似ているなと思いますね。

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220712 Lev.487

Shota。

 

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