振り返りをしないと兆候に気づけない

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今日は習慣化オンラインサロンでわたしが部長をさせて頂いている、

『タイムマネジメント部』の部会でした。二週間に一回、20:30~行っています。

昨年の10月から二週間に一回のペースで毎回行って参りました。

今日の部員の皆様との共有タイムで、気付きがたくさんありました。

その中の一つで、「振り返りをしないと兆候に気づけない」ことです。超共感です。

日々の記録をつけていないと、悪い兆候に気づけないものです。

・寝る時刻を書いてないと、遅寝遅起きに気づけない。

・睡眠時間を書いていないと、睡眠不足に気づけない。

・体調を記録していないと、風邪に気づけない。

→振り返りをしないと、悪い兆候になっていることに気づけず、悪い流れが習慣化してしまいます。

わたしも遅寝遅起き傾向になり始めています。毎日の起床時間と寝た時間を80週間以上記録していて、

「うわ、最近遅寝遅起きが見事に習慣化してしまっているな」と気付くことができます。

気付いたら、遅寝になっている原因を考えて、原因を潰していくことができます。

一つの改善が、いつもの夜の電話会議をやめて朝にセットする。これで何がなんでも朝に早起きできるはずです。

振り返りをすることで、悪い兆候に気付いていきましょう。

オススメの習慣です。

今日もありがとうございます。

【今日の言葉】

頭を使わないと厳しい投手との対戦は、緊張感がありますし、自分がどういう状態にあるのか把握しやすいので楽しみなのです。

ー『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』103

【所感】

難しい戦い、シチュエーションのときに、「自分がどういう状態にあるのか把握しやすいので楽しみ」なんて言えるようになりたいものです。

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221212 Lev.630

Shota。

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